ウェビナー傍聴:炭素市場ビジネスブリーフとアナリスト座談会 パート2:アジアとCORSIA(2020年6月10日)

2020年08月06日

「炭素市場ビジネスブリーフとアナリスト座談会 パート2:アジアとCORSIA (Carbon Market Business Briefs & Analyst Roundtable PART 2: Asia & CORSIA)」

日時:2020年6月10日(水)
主催:The International Emissions Trading Association (IETA):国際排出権取引連盟

本イベントでは、アジア各国(ニュージーランド、オーストラリア、韓国、中国)の炭素市場の動向と、COVID-19の大流行が各国の炭素市場およびCORSIA(「国際民間航空のためのカーボン・オフセット及び削減スキーム」)に与えている影響について、アナリスト達が報告しました。韓国の炭素市場は、COVID-19の影響と「排出量取引制度(ETS)フェーズ3」(2021年から開始予定)の詳細が不明な為、適正価格をみつけにくくになっています。CORSIAのベースラインは 2019 年と 2020 年のGHG排出量の平均値をとるとされていましたが、COVID-19の影響を考慮して、単純に 2019 年のベースラインに調整しようという動きが出てきました。
なお、本イベントの発表内容は、IETAが6月に発表したレポート「Carbon Market Business Briefs」がもとになっています。

※本レポートは、発表のうち、COVID-19がCORSIAと各国の炭素市場に与えた影響に関する情報をまとめた、抜粋版です。

傍聴報告はこちらからご覧いただけます。