ISAP 2014:ブース出展・国内視察企画

ISAP 2014

 

ブース出展・国内視察企画について

ブース出展

2014年7月23日~24日、横浜にて第6回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP 2014)(主催:IGES、UNU-IAS)が開催されました。(一社)海外環境協力センター(OECC)は、ISAP会場内に展示ブースを出展し、二国間クレジット制度(JCM)を中心とした日本政府による取り組みについて各種資料を配布し、来場者へ情報提供しました。

ISAP 2014 ウェブサイト:http://www.iges.or.jp/isap/2014/jp/index.html

 

国内視察企画

OECCはISAP会期中に国内視察ツアーを企画しました。パラレルセッション11「アジアの都市の持続性を高めるために:理論から実践へ」に登壇したカンボジア・シェムリアップ市長ソー・プラトン氏には、リサイクルセンターで日本の廃棄物対策を学んでいただくとともに、日本企業を複数訪問していただき、活発な意見交換がなされました。